台風8号に見舞われたお盆休みの交通機関では13日、影響が相次いだ。空の便に欠航が出て、新幹線が一時運転を見合わせた。高速道路も一部で通行止めとなった。

 全日空によると、静岡空港や八丈島空港を発着する便と、夕方以降に羽田空港を発着する一部の便の計108便で欠航が決まり、計約1万1800人に影響した。日航も羽田発着便の一部となる24便で欠航。計約3140人に影響した。

 東海道新幹線は午前6時55分ごろ、静岡―掛川間の雨量計が規制値に達し、同区間の上下線で運転を見合わせた。約30分後に再開。上下計146本が最大56分遅れ、計約9万2千人に影響した。