22日午後4時15分ごろ、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船2隻が侵入した。さらに約1時間10分後には別の1隻が侵入。3隻は同日午後6時55分ごろから相次いで領海外側の接続水域に出た。中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは3日連続で、今年21日目。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、3隻は機関砲のようなものを搭載し、それぞれ日本漁船の動きに合わせて航行。領海から出るよう巡視船が要求していた。3隻のうち1隻は領海外側の接続水域にとどまっており、機関砲のようなものを搭載した別の1隻も確認している。

 尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは184日連続。