公明代表、同日選挙を強くけん制 「政権にリスク」

 公明党の山口那津男代表は16日、夏の参院選に合わせた衆院解散・総選挙を実施しないよう改めて強くけん制した。横浜市の党会合で「一緒に選挙を実施すれば政権をリスクにさらし、日本を危機に陥れることがないとは限らない」と強調した。一方、自民党の加藤勝信総務会長は年内に衆院選が行われる可能性は排除できないと指摘した。

 今年は12年に1度、統一地方選と参院選が重なる亥年。公明党は、衆参同日選では自民党との選挙協力が十分な成果を挙げられないとして否定的だ。


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