首相、改憲案合意へ努力 論議促進「責任果たす」

首相、改憲案合意へ努力 論議促進「責任果たす」

 安倍晋三首相は11日の衆院予算委員会で、憲法改正案の国会発議に衆参両院で3分の2以上の賛成が必要であることを踏まえ「大変高いハードルだが、合意を得る努力をする」と強調した。改憲を巡る国会論議の促進に向けて「最大与党の自民党総裁として、その責任を果たさなければならない」と述べた。

 2020年度から始まる大学入学共通テストへの英語民間検定試験の導入について、萩生田光一文科相は円滑実施へ準備に万全を期す考えを表明。「一つ一つ不安を払拭してきた。来年はこれで行く」と説明した。

 立憲民主党の川内博史氏は「公平、公正でなくなると危惧する」と指摘した。


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