【ワシントン共同】菅義偉首相は16日(日本時間17日)、ホワイトハウスで初会談したバイデン米大統領の印象について「たたき上げの政治家で共通点がいっぱいある。一挙に打ち解け、緊張感が全くなくできた」と強調した。会談後、同行記者団の質問に答えた。

 両首脳は共に70代。首相は秋田県の農家に生まれ、バイデン氏の父親は車のセールスマンだった。首相は「私と似たような感じを受けていたが、バイデン氏もそう思っているようだ」と話した。

 昼食にハンバーガーを出されたが、全く手を付けられないくらい会話に夢中になったとして「これからも付き合いを続けていける」と自信をのぞかせた。