政府は、新型コロナウイルスワクチン大規模接種センターの1日当たりの最大接種人数について、大阪会場は5千人とする方向で調整に入った。24日の開設当初は困難とされた東京会場での1万人の接種もめどが立ったという。3カ月間で東京が計90万人、大阪は計45万人に接種できるよう備える。政府関係者が9日、明らかにした。

 確保予定の200人の民間看護師数も踏まえ、対応可能な最大数を算出した。

 大規模接種センターは、土日祝日を含めて自衛隊が運営。医官約70人、看護官約200人を、全国の自衛隊病院や部隊から集めて東京と大阪の会場に派遣する。