新型コロナウイルス感染拡大を受け緊急事態宣言の追加対象となった広島県は15日の会議で、酒類を提供する飲食店に対し県内全域で休業を要請することを決定した。百貨店や映画館などの大規模施設にも営業時間の短縮を要請する。宣言が適用される16日から31日まで。

 飲食店が休業しない場合は、酒類を提供せず、営業時間を午前5時から午後8時までとするよう求める。床面積が千平方メートルを超える大規模施設にも時短営業を、1万平方メートルを超える一部の施設には土日の休業を求める。

 準備期間を考慮し、19日までに要請に応じれば協力金の支給対象とする。