福井県の自治体トップらでつくる県北陸新幹線建設促進同盟会が25日、福井市で総会を開いた。2024年春の北陸新幹線金沢―敦賀(同県敦賀市)延伸開業を控え、関西方面や名古屋方面から敦賀駅でスムーズに新幹線と乗り継げる列車を確保し、利便性の高いダイヤにするよう政府、与党に求める決議を採択した。

 総会で杉本達治知事は「特急と新幹線の運行本数を十分確保して、便利なダイヤ編成をお願いしたい」とあいさつ。敦賀駅で乗り換えしやすくするよう要望した。敦賀―新大阪の早期着工も改めて要望した。