新型コロナウイルスの水際対策を巡り、厚生労働省は2日、変異株流行国・地域からの入国者に誓約を求めている自宅などでの14日間の待機中、所在不明となっている日本人3人の氏名を同省のホームページで公表した。厚労省は誓約が守られない状況が続けば公表の可能性があるとしていた。公表は今回が初めて。

 厚労省によると、氏名が公表されたのは韓国から関西空港に着いた熊本県の20代と成田空港に着いた埼玉県の20代、米国のハワイ州から羽田空港に到着した東京都の30代。氏名はアルファベットで表記し、性別は公表していない。