自民党総裁選に立候補している野田聖子幹事長代行は23日、インターネット番組に出演し、誰が当選するかと問われ「分からない。私以外の誰かだろうと思う」と答えた。29日投開票まで期間を残して、早くも「敗北宣言」した格好だ。

 推薦人20人を集める苦労など無派閥で挑む総裁選を「一人親方がゼネコンと戦っているようだ」と紹介。自身の出馬を若い世代の総裁選挑戦につなげたいと思いを語った。野田氏はこのほか、地元岐阜県連所属の女性議員らとリモート対話に臨むなどした。

 河野太郎行政改革担当相は兵庫県議らとオンラインで意見交換し、新型コロナのまん延を抑えた後の対応に言及した。