共同通信社は25、26両日、自民党総裁選について電話で調査し、全国の党員・党友の支持動向を探った。投票資格があると答えた党員・党友の回答を集計すると、新総裁にふさわしい候補は河野太郎行政改革担当相が最多の47.4%、2位の岸田文雄前政調会長が22.4%となった。17、18両日の前回調査から河野氏は1.2ポイント減、岸田氏は3.9ポイント追い上げ、両氏の差は5.1ポイント縮まった。高市早苗前総務相が16.2%、野田聖子幹事長代行3.4%と続いた。

 調査は固定電話を対象に自動音声応答通話により実施。「自民党員・党友」と答えた1014人の回答を集計した。