自民党は29日午後、総裁選の投開票を行い、第27代総裁を選出する。候補者は河野太郎行政改革担当相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行の4氏。どの候補も1回目の投票で過半数を獲得できず、岸田氏と河野氏による決選投票に進むことになった。国会議員票と「地方票」と呼ばれる党員・党友票を合わせると岸田氏は256票(議員票146票、地方票110票)、河野氏は255票(議員票86票、地方票169票)、高市氏188票(議員票114票、地方票74票)、野田氏63票(議員票34票、地方票29票)。岸田陣営は決選投票での勝利を狙う。