21日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比23銭円高ドル安の1ドル=114円11〜13銭。ユーロは08銭円高ユーロ安の1ユーロ=132円83〜87銭。

 朝方は方向感を欠く展開だったが、原油高を背景に日経平均株価が下げ幅を広げたことで、リスク回避の円買いドル売りが優勢となった。

 市場では「想定以上の株価下落を受け、慌てて円を買った人が多かった」(外為ブローカー)との声があった。