衆院選の31日投開票に向け、岸田文雄首相(自民党総裁)と野党第1党の立憲民主党の枝野幸男代表は街頭演説で何を語っているか―。公示後初めての週末の言葉を人工知能(AI)で分析したところ、両党首とも新型コロナウイルスへの対策に重点を置きつつ、首相は「治療薬」、枝野氏は「賃金」という単語の頻度が目立った。

 データ分析を手掛けるユーザーローカル(東京)のテキスト分析ツールを利用し、多く使われた特徴的な言葉を大きく表示する「ワードクラウド」の手法を用いた。