星野剛士内閣府副大臣が、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係者から選挙で電話かけなどの支援を受けたり、教団関連の集会に祝電を送ったりしていたことが16日、事務所への取材で分かった。第2次岸田改造内閣で、教団と接点が判明した副大臣と政務官は計23人となった。

 星野氏の事務所によると、昨年10月の衆院選期間中、教団と関係があるボランティアに電話かけを手伝ってもらった。また、教団関連団体の集会に祝電を送ったり、2014年の集会に秘書が代理出席したりしたという。

 星野氏は「申し訳なく思う。今後、一切関係を持たない」とのコメントを出した。