公明党の北側一雄中央幹事会長は18日の記者会見で、6月に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連施設を訪れていたことが明らかになった自民党の萩生田光一政調会長について「本人がしっかり国民に説明してほしい」と述べた。同時に「社会的な問題が指摘される団体との関係について、政治家は慎重でなければならない」と重ねて強調した。

 萩生田氏は経済産業相だった6月、7月の参院選で初当選した生稲晃子参院議員と共に教団関連施設を訪問した。自身の資金管理団体「はぎうだ光一後援会」や、萩生田氏が代表を務める政党支部が教団関連団体に計6万円の会費を支払った。