自民党の麻生太郎副総裁は2日、福岡市で講演し、安倍晋三元首相の国葬当日に多くの若者が会場周辺で弔意を示していたとして「人から強制されたわけでもないのに夜まで並んでいた。若い人たちの中に希望が見えると確信し、日本の政治に取り組む」と述べた。海外から国葬参列のため多くの人が訪れたと意義も強調した。

 同時に「世界から日本への期待は極めて大きい。他の国々の政権が不安定な中にあって、日本は間違いなく安定している」と訴えた。