超党派の「格闘技振興議員連盟」は6日、国会内で会合を開き、石川県知事に3月に就任した馳浩氏に代わり、自民党の萩生田光一政調会長を新会長に選出した。萩生田氏は「馳氏から『党内きっての武闘派だ』と言われて、意味がよく分からなかったが、会長職を受けることにした」とあいさつ。新型コロナウイルス禍でも格闘技を楽しむことができる環境づくりに力を入れる考えを示した。

 会合には、プロレスや格闘技関係団体の幹部も出席。条件付きで声出し応援を可能にするなど新型コロナ感染リスクを考慮した制限緩和を要望した。