与野党は13日の衆院議院運営委員会理事会で、国会のデジタル改革を巡り、委員会質疑で参考人のオンライン出席を認める方針で合意した。衆院規則を改正し、次期国会から導入する。参考人の意見陳述中に通信が途切れた場合は後回しにするなど柔軟に対応し、質疑時間の延長を原則認めないことも申し合わせた。

 オンライン出席導入により、災害被災者や海外居住者、育児・介護中の参考人からの意見聴取を進めたい考えだ。