岸田文雄首相は21日の記者会見で、この1週間は表情や口調に疲労の色がうかがえるとの指摘に反論した。「疲れが見えているとすれば、不徳の致すところだ。気力は十分みなぎっている」と強調した。

 自民党総裁任期を9月末に控え、総裁1期目の自己評価を問われると「道半ばの課題が山積している。今の時点で評価するのは適切ではない」と言及を避けた。