ボート代表候補が合宿公開、岩手 大石綾美らが五輪枠獲得へ抱負

 ボートの世界選手権(8〜9月・リンツ=オーストリア)の日本代表候補が19日、岩手県花巻市での強化合宿を報道陣に公開し、女子軽量級ダブルスカルの大石綾美は「U―23(23歳以下)の(世界選手権の)ときに銅メダルを取ったのが、たまたま同じ会場。その自分を超えたい」と抱負を語った。

 男女軽量級ダブルスカルは世界選手権で7位以内に入れば、来年の東京五輪出場枠を獲得できる。選手は約2時間、技術面などを確認。持久力を高める練習などをこなした。

 男子軽量級ダブルスカルの池田裕紀は「何とか7位以内に入ってしっかり枠を得て、東京五輪に向けて準備したい」と気合を入れた。


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