【プリンスジョージ(カナダ)共同】世界カーリング連盟は12日、カナダのプリンスジョージで14日に開幕予定だった女子世界選手権を、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止すると発表した。日本代表で2018年平昌冬季五輪銅メダルのロコ・ソラーレは既に現地入りしており、スキップの藤沢は「こんなことがあるとは…。残念としか言いようがない。スタッフの方が直前まで開催へ頑張ってくれていたので」と肩を落とした。

 22年北京五輪出場枠にもつながる大会。サードの吉田知は「仕方ない。前回はダークホースな感じで、今回は勝つ覚悟も準備もしてきただけに悲しい」と語った。