競輪を統括するJKAは22日、新たに31選手が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも9〜12日に和歌山市の和歌山競輪場で開催されたレースに出場していた。競輪選手で一度にこれだけの感染者が発表されたのは、今回が初めて。

 15日から16日までに発熱した6選手がPCR検査で陽性と判明。和歌山でのレースに参加した全113人を対象にPCR検査を実施し、計31人の陽性者が出た。このうち9人は発熱などの自覚症状がないという。79選手は陰性で、3選手は検査の結果待ちとなっている。

 22〜24日開催予定だった西武園競輪は感染拡大を踏まえ中止が決まっている。