バドミントン女子ダブルスで元日本代表の米元小春(30)と田中志穂(28)のペアが現役を引退すると28日、所属先の北都銀行が発表した。29日に秋田県庁で記者会見し、30日にチームの後輩で世界選手権2連覇中の永原和可那、松本麻佑組を相手に引退試合を行う。

 広島県出身の米元と熊本県出身の田中は2017年にスーパーシリーズファイナルで初出場優勝し、18年に世界選手権で銅メダル。東京五輪出場を目指していたが、19年世界選手権で米元が左アキレス腱断裂の大けがを負った。復帰戦となった昨年12月の全日本総合選手権で4強入りしたが、その後の活動については言及しなかった。