右脇腹を痛めていたソフトボール女子日本代表のエース上野由岐子(ビックカメラ高崎)が7日、群馬県の高崎市ソフトボール場で行われた日本リーグの伊予銀行戦で先発し、4月4日以来の復帰登板を果たした。一回に3ランを浴びたが、二〜四回に5者連続三振を記録し、4回を投げて2安打3失点で7三振を奪った。

 好調時に120キロ前後の直球は最速115キロをマーク。相手に捉えられた打球もあったが、東京五輪に向けて調整の遅れが懸念された中で復調ぶりをアピールした。「順調にここまで来られた。無事に投げられて良かった」と振り返った。