自転車BMXレースのワールドカップ(W杯)第1戦が8日、イタリアのベローナで行われ、女子で東京五輪代表の畠山紗英(日体大)が3位に入った。日本連盟によると、W杯の日本勢で初めての表彰台。

 8人で争う決勝はスタートで出遅れたが、前を走る選手が転倒するアクシデントの間に順位を上げた。

 21歳の畠山は2019年のW杯で日本女子初の決勝進出を遂げたホープで、昨年6月に同種目の日本女子で初めて五輪代表に選出された。現在はスイスを拠点に練習を積んでいる。

 男子の長迫吉拓(JPF)は40位だった。(共同)