楽天の松井裕樹投手が9日、札幌ドームで行われた日本ハム9回戦で今季9セーブ目を挙げ、プロ野球16人目の通算150セーブを達成した。25歳6カ月の到達はDeNAの山崎康晃投手の26歳9カ月を抜き最年少で、通算364試合目は歴代8番目のスピード記録。6―3の九回に5番手で登板し三者凡退に抑えた。初セーブは2015年3月28日の日本ハム戦。

 神奈川・桐光学園高から14年にドラフト1位で入団。18年9月16日のロッテ戦で通算100セーブに史上最年少の22歳10カ月で到達し、19年には38セーブでパ・リーグ最多セーブに輝いた。