東海大は13日、男子柔道部所属の学生55人に新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表した。12日に3人、13日に52人の感染が判明したという。いずれも無症状。濃厚接触を疑われる学生や教職員はPCR検査を受けており、感染者はさらに増える可能性がある。

 東海大は全日本柔道連盟の山下泰裕会長や男子日本代表の井上康生監督らを輩出した名門。現役のOBでは東京五輪100キロ級代表のウルフ・アロン(了徳寺大職)が練習拠点にしている。

 東海大は当面の間、男子柔道部の活動を停止し、部員全員とスタッフの外出禁止措置を講じた。