国際パラリンピック委員会(IPC)は15日、開幕まで70日となった東京パラリンピックに、過去最多の国・地域が参加する見通しであると発表した。全出場枠のうち82%が既に配分され、168の国内パラリンピック委員会(NPC)が少なくとも1枠を獲得。参加が過去最多だった2012年ロンドン大会の164を上回る見込みとなった。

 ボッチャ、ゴールボール、車いすバスケットボールなど9競技で出場枠の配分を終えている。

 また出場選手の80%以上が大会までに新型コロナウイルスワクチン接種を完了するとの見解を明らかにした。(共同)