【ソウル共同】韓国野球委員会(KBO)は16日、東京五輪に臨む野球韓国代表24人を発表した。ともに38歳で、米大リーグで活躍した秋信守外野手、阪神や大リーグでプレーした呉昇桓投手は落選し、韓国メディアは「世代交代が目立つ」と伝えた。中日に所属した李鍾範氏を父に持ち、2019年の国際大会「プレミア12」で活躍した李政厚外野手ら、投手10人、野手14人が選ばれた。

 韓国は野球が最後に実施された08年の北京五輪で金メダルを獲得。北京大会に続いて指揮を執る金卿文監督は記者会見で「ディフェンディングチャンピオンとして目標を必ず達成できるよう最善を尽くす」と話した。