東京五輪・パラリンピックの開幕が迫る中、成田空港で18日、A、B2本ある滑走路脇の芝生にそれぞれ「TOKYO2020」の文字がお目見えした。航空機の離着陸時に窓から見ることができ、成田国際空港会社(NAA)の担当者は「海外から到着した選手や関係者をすぐに歓迎したいとの思いから設置した」と話している。

 NAAによると、文字はA滑走路脇が縦約15メートル、横約110メートルで、B滑走路脇は縦約25メートル、横約180メートル。文字が浮かび上がるよう周囲の芝を刈り取り、色鮮やかな緑色の塗料を施した。