東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日、世界各国・地域の選手らが大会期間中に拠点とする東京・晴海の選手村を報道陣に公開した。午前は、宿泊棟が並ぶエリアの玄関口として設置した交流スペース「ビレッジプラザ」の内覧会を実施。スポンサー企業がクリーニング店や写真スタジオなどを展開する。

 宿泊棟は21棟あり、約1万8千人の選手と役員が宿泊する。大会後にリフォーム工事を施し、全5632戸の分譲・賃貸住宅になる予定。購入者の入居開始時期は当初2023年3月の予定だったが、新型コロナウイルスの影響で大会が1年延期になったため、24年3月に先送りされた。