国際水連は23日、各国・地域に配分する飛び込みの東京五輪出場枠の確定版を公表し、男子高飛び込みで一度は代表に決まった近大3年の西田玲雄(大阪水泳学校)に出場枠が与えられなかった。五輪出場は厳しいとみられる。日本水連は西田が出場枠の獲得条件を満たしたとして国際水連に確認を求めている。

 国際水連は、5月に東京で行われたワールドカップ(W杯)の上位18人の国・地域に五輪出場枠を与えると定めていたが、大会後、上位12人に参加資格を付与すると通知。17位だった西田の資格は認められなかった。