東京五輪に向けて東京都内で強化合宿中の体操男子代表が24日、オンラインで記者会見し、4大会連続の五輪に臨む鉄棒の内村航平(ジョイカル)は「演技自体は完成しているので、後はどれだけ試合当日にいい状態で臨めるか。ピークを試合の日に持っていくところが一番重要」と今後の調整のポイントを挙げた。

 個人枠で出場する内村は男子代表の主将を任されている。団体総合メンバーの4人は初代表のため、積極的にアドバイスを送っているといい「平均年齢が若くて勢いもある。僕もそれに刺激を受けて、負けないように練習している」とチームの雰囲気を語った。