東京五輪のボクシング男子ミドル級代表で24歳の森脇唯人(自衛隊)が24日、オンラインで取材に応じ、2012年ロンドン五輪の村田諒太以来となる激戦の同級での優勝に意欲を燃やした。「出るのが目標ではない。金メダルを目指して頑張っている。いい感じで準備ができている。楽しみ」と笑みを浮かべた。

 188センチの長身で、俊敏なステップワークなどスピードが最大の持ち味。本番まで1カ月になり、スパーリングの回数を増やして最終調整に入る。

 両親が観戦に訪れる予定で「泣かせたいですね。メダルを首にかけてあげたい」と親孝行を誓った。