国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が7月9日に来日する方向で関係機関の調整が進んでいることが24日、分かった。当初は7月12日の予定だったが、前倒しされる見通し。複数の関係者が明らかにした。

 大会組織委員会の武藤敏郎事務総長は24日、東京都内で記者団の取材に応じ「(当初の予定より)早まると聞いている」と述べた。

 東京五輪は7月23日開幕。IOCのコーツ調整委員長は既に来日し、3日間の待機を経て有明体操競技場(東京都江東区)を視察した。