日本オリンピック委員会(JOC)は25日、東京都内での評議員会と臨時理事会で理事30人の承認と役員改選を行い、2期目となる山下泰裕会長(64)の再任を決めた。任期は2年。

 開幕まで1カ月を切った東京五輪に向け「JOCとしても最後まで組織委員会と協力しながら適切に対応する」と述べた。

 副会長には日本バスケットボール協会の三屋裕子会長(62)、専務理事には日本卓球協会専務理事の星野一朗氏(66)が就任した。

 女性理事が5人から13人に増え、割合は国が策定した競技団体の運営指針「ガバナンスコード」で定められた目標40%を達成した。