東京五輪・パラリンピック組織委員会は25日、新型コロナウイルスに感染した選手が無症状の場合、専用の宿泊療養施設で検体採取日から6日間隔離し、6日後以降に24時間以上の間隔を空けたPCR検査で2回連続陰性となれば、退院と試合出場が可能になるとの見解を明らかにした。最短7日で競技に復帰できる。厚生労働省の基準によるもので、退院は保健当局の指示に従う必要があるとしている。

 17日に検査で陽性が確認された南アフリカのサッカー男子2選手が、25日のフランス戦で復帰したことを受け、対応方針を明らかにした。隔離期間と競技日程が重なるケースでは、大会には出場できない。