東京五輪のスケートボード女子ストリートで日本史上最年少の13歳で金メダルを獲得した西矢椛と16歳で銅メダルの中山楓奈(ともにムラサキスポーツ)が27日、一夜明けて東京都内のホテルで記者会見し、西矢は「やっぱり優勝できてうれしかった。家族や周りの人が『大丈夫だ』と支えてくれたから1位になれた」と目を細めた。

 従来の記録保持者だった競泳の岩崎恭子さんが14歳で金メダルを獲得し「今まで生きてきた中で一番幸せです」と話したことになぞらえ、西矢は「まだ一番かは分からないけど、今のところは一番良い思い出です」と話した。

 中山は「実感が湧いていない」と淡々とした様子。