競泳女子200メートル個人メドレーで大橋悠依が2分8秒52で金メダルを獲得し、400メートルとの2冠を達成した。競泳の日本女子で2個の金メダルを手にしたのは初めて。男子200メートルバタフライは今大会の日本男子で初めて決勝に進んだ本多灯が1分53秒73で銀メダルを獲得した。日本勢はこの種目で5大会連続表彰台。

 準決勝は、男子200メートル平泳ぎの武良竜也が2分8秒27の全体6位で決勝に進んだが、佐藤翔馬は2分9秒04の10位で落選。女子200メートルバタフライの長谷川涼香は2分9秒42の9位で敗退した。

 大橋悠依の話 最後は体が止まっちゃってたけど、何とか踏ん張れた。最後は勝っても負けても何も後悔はない、と言えるように泳ごうと思って、それが良かった。まだ夢みたいで実感はないけど、大舞台で自分の泳ぎができて自信になる。

 本多灯の話 本当に成功して自分の思い通りのレースができた。前半は落ち着いていけた。後半は踏ん張るだけだった。緊張していたが、誰よりも楽しむことを意識してやり通した。