東京五輪の日本選手団が1日、前半戦を総括する記者会見を開き、尾県貢総監督は第9日の7月31日時点で史上最多となる金メダル17個を含むメダル30個を獲得したことについて「柔道の活躍が勢いをつけてくれた。慣れた施設を使い、応援してくれる人がいる。地の利はあった」と手応えを語った。

 金9個を含む12個のメダルを得た柔道の他には、10代から20代前半の若手が躍動したスケートボードやサーフィンの活躍に注目。「日本スポーツ界に新たな風を吹き込んでくれた」と評した。後半戦もスポーツクライミングや空手の新競技、準決勝に進出したサッカー男子に期待を寄せた。