体操女子種目別決勝の床運動で2017年世界選手権覇者の村上茉愛(日体ク)が14.166点でメルニコワ(ROC)と並び、銅メダルを獲得した。女子の日本勢は1964年東京五輪で団体総合銅メダル以来57年ぶりの表彰台となり、個人種目では初の快挙。

 キャリーが14.366点で初の金メダルに輝き、米国勢が3大会連続優勝。フェラーリ(イタリア)が2位に入った。16年リオデジャネイロ五輪4冠のバイルス(米国)は棄権した。

 男子つり輪は劉洋(中国)が15.500点で初制覇し、2連覇を狙ったペトルニアス(ギリシャ)は3位だった。男子跳馬は申在煥(韓国)が初優勝した。男子の日本勢は出場していない。