水球の男子1次リーグ最終戦が行われ、A組で敗退が決まっていた日本は南アフリカに24―9で快勝し、1984年ロサンゼルス五輪以来、37年ぶりの勝利を挙げた。今大会を1勝4敗の同組5位で終え、出場12チーム中10位と決まった。B組5位のオーストラリアに勝ち点で下回った。

 5―4で迎えた第2ピリオドに7点を奪って突き放し、12―8で折り返した後半も攻撃の手を緩めなかった。南アフリカは5戦全敗。

 A組は1位ギリシャからイタリア、ハンガリー、米国、B組は1位スペインからクロアチア、セルビア、モンテネグロが準々決勝に進出した。