東京パラリンピックに出場する水泳のフランス代表が3日朝、成田空港に到着した。新型コロナウイルスの感染拡大で大会延期が決まった後、パラでは初めての海外選手団の来日になる。金沢市で事前合宿し、大会に備える。金沢市と内閣官房によると、到着したのは選手8人とスタッフ5人の計13人。

 24日の開幕を控え、フランスを皮切りに、今後ブラジルやチリなどの選手団が次々と入国する予定。大会組織委員会によると、パラでは最大で約4400人の選手が参加する見通し。

 金沢市によると、選手らは市内のホテルに滞在。フロアごと貸し切り、一般客と交わらないようにする。