【シドニー共同】東京五輪に出場したオーストラリアのサッカーと7人制ラグビーの男子代表選手らが、帰国時に搭乗した日航機内で酔っぱらって歌うなどして騒ぎ、乗務員による着席やマスク着用の指示を拒否したため日航が苦情を訴えたと複数のオーストラリアメディアが3日報じた。

 オーストラリアン紙電子版によると、2人以上の選手が嘔吐し、トイレが汚れて使えなくなった。また保管してあった酒類を勝手に持ち出し、乗務員がやめるよう頼んでも応じなかったという。

 日航はオーストラリア・オリンピック委員会に「極めて異例な」(同紙)書面による苦情を申し立てたという。