五輪の野球で、米国は3安打ながら2本塁打でドミニカ共和国に競り勝ち、敗者復活3回戦へ進んだ。一回1死一塁でカサスが中越えへ先制3号2ランを放つと五回にはDeNAでプレーするオースティンがバックスクリーンへ2号ソロを運び、試合を優位に進めた。

 投手陣はオリックスに在籍していたディクソンやヤクルトのマクガフが得点を与えずリードを守った。金メダル獲得の可能性を残し、ソーシア監督は「エラーも出たがよく守った。継投した投手がしっかりつないでくれた。乗り切ることができた」と話した。