野球の準決勝で日本が韓国を5―2で下し、7日の決勝に進出した。正式競技としては初の金メダルを懸け、韓国と米国が戦う5日の敗者復活3回戦の勝者と顔を合わせる。

 日本は三回に坂本(巨人)の犠飛で先取点を挙げ、五回に吉田正(オリックス)の適時打で加点。先発の山本(オリックス)が六回につかまり追い付かれたが、八回2死満塁で山田(ヤクルト)の3点二塁打で勝ち越した。

 敗者復活2回戦は、米国がドミニカ共和国に3―1で勝ち、敗者復活3回戦に進んだ。ドミニカ共和国は7日の3位決定戦に回った。