レストランや牛、13人乗り大型車―。東京五輪でメダルを勝ち取り、母国を歓喜させ一躍スターになった選手たちへの報奨金の額は国によってさまざま。加えて企業などから贈られる賞品には、お国柄も反映される。

 バドミントン女子ダブルスで金メダルを獲得したインドネシアのグレーシア・ポリーとアプリヤニ・ラハユ。バドミントンは“国技”とされ人気が高く、決勝で難敵の中国ペアを下すと国中がお祭り騒ぎに。

 ロイター通信などによると、政府から1人当たり3800万円が贈られるほか、レストランチェーンが2人にそれぞれ店舗を贈呈。ラハユには地元当局から家と牛5頭が提供されるという。