6日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=109円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比30銭円安ドル高の1ドル=109円86〜87銭。ユーロは11銭円安ユーロ高の1ユーロ=129円92〜93銭。

 前日に米国で新規失業保険の申請件数が減少し、雇用情勢が改善したことで、安全資産とされる米国債が売られ、米長期金利が上昇。日米金利差の拡大を見据えた円売りドル買いが先行した。

 市場関係者は「米雇用統計の発表が控えており、大きな値動きになりづらい」との見方を示した。