東京五輪第15日の6日、卓球男子団体の3位決定戦で、日本が韓国を3―1で破って銅メダルを獲得した。前回リオデジャネイロ五輪の「銀」に続く表彰台。日本は今大会で、男女合わせて金1、銀1、銅2の計四つのメダルを手にした。

 日本は初戦のダブルスで、水谷隼(32)丹羽孝希(26)組が3―1で韓国ペアを下し、勢いに乗った。エース対決となったシングルスも張本智和(18)が3―1で勝利。次戦の丹羽は0―3で負けたが、最後はベテランの水谷が3-0で突き放した。

 今大会第3シードの日本は、準決勝でドイツに競り負けたが、第4シードの韓国との激戦を制してメダルを死守した。